どうしても建設業許可を取得したい方へ
コントラストのの特徴
1 | 建設業許可・経営事項審査のサポート専門 |
2 | 開業以来23年間延べ13000社以上の申請 |
3 | 不許可件数0 |
4 | 行政書士法人(東京都新宿区、大阪市北区に事務所があるので近畿圏、関東一円で対応可能) |
5 | 最短で2日で申請完了 |
6 | 虚偽申請はしませんが、あらゆる可能性を考えます |
7 | 初回無料にてご相談可能 |
8 | 申請書作成完了までは一切報酬をいただきません |
9 | 各種証明書の取得不要。ハンコをいただくだけで全て取得代行 |
10 | 建設業者を多く助けている他士業者と連携 |
11 | 建設業専門だからこそできる銀行融資サポート |
12 | TEL、メール、郵送などによりご来所いただくことは不要 |
13 | 一人親方から上場企業対応可能 |
どうしても建設業許可が欲しいのに、
無駄な時間やお金を使わされない為に…
最近こんなご相談をよく受けています。
必ず建設業許可が取得できますよ!というからお願いしたのに、3か月もかかってしまっている | |
お任せしてから、しばらくして追加でこの書類をください、さらに時間が経ってから今度はあの書類をください、とやり取りが何度もあった上に、結局建設業許可が取れなかった。 しかも費用は申請書類を作ったから返せない、と答えられた。 |
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依頼してから半年も経つので、いくらなんでももう終わっていると思ったが、連絡したらまだ申請すらしていなかった・・。 | |
ホームページで見つけた若手の行政書士に相談したら現状では建設業許可は無理との答え。あきらめきれなかった建設業者さんが私を見つけてご相談いただいたところ、何の問題もなく許可が取れた。 | |
無事建設業許可が取れたと思ってほっとしたところ、取引先の元請業者に許可証を提出すると、舗装工事ではなくとび土工工事の許可がないと仕事が回せないと言われた。 |
これらは全てウェブ上で建設業許可が専門です、と書かれた行政書士のウェブサイトを見て依頼された結果の話なんです。
同じ行政書士としては相当恥ずかしい内容ばかりで、ウェブサイトをやめるか、もっと勉強や経験を積んでもらいたいと思っていますが、こんな被害にあわないためにも、依頼すべきではないダメな行政書士を見分けるポイントを5つご紹介します。
1.行政書士の登録番号は
最近過ぎないか?
行政書士に登録すると、各自に登録番号が交付されます。
私の番号は第00261043号なのですが、最初の二けたは登録した年を表しています。 私は2000年10月2日に登録しているので、「00」となっている訳です。登録している行政書士であれば日本行政書士連合会のサイトで登録番号が必ず出てきます。(チェックしてみる)
ここで出てきた番号が14・・・、とか15・・・などであれば去年や今年に登録したんだということが分かります。
専門的な事務所でで相当修業を積んで独立ということであればいいのですが、そうでない場合はあまり件数もこなしていない可能性が高くなります。
2.最安水準というのを
売りとしている
本当にきちんと安くできれば全く問題ありません。 ただ、どうしても建設業許可を取るためには事前に役所との折衝を重ねたり、かなり複雑な手順を踏まなければならないケースがあります。
そのような難しい場合は行政書士事務所として「やらない・・」と決めているのかもしれませんが、手続きをするのであればどう考えても時間もかかりますし、手間もかかります。
時給の安いバイトがやってできるものであれば何とかできるのかもしれませんが、そもそもバイトができるようなものであれば苦労しません。
また、このようなサイトにありがちですが、いつの間にか融資のサポートをしています、とか、他には税理士事務所や社労士事務所が隠れていて、そこの顧問契約をすることが安値の前提だったりすることもあります。
3.専門用語を使いたがる
あまり建設業許可に慣れていない場合は、やたらと 「経営業務管理責任者」が・・・とか、 「専任技術者」が・・とか 分かりにくいことを言ってきます。
建設業許可を取りたい方にすればそんなことよりも許可が取得できるかどうかが大事なのであって、難しい専門用語を知ることはどうでもいいことなんです。
とにかく建設業許可が取得できるのかどうか、無理ならばどこがどうなれば許可が取れるのか、そこを分かりやすく答えられないようであれば、建設業許可を依頼することはやめておいた方が良いでしょう。
4.個人事務所
ベテランの方であっても1人とか、せいぜいパートさんがあと1人とかという形で運営されている行政書士事務所は多くあります。
こういった場合、その方が病気や怪我をされてしまうと、途端に仕事が止まってしまいます。 書類作成や相談を担当している方以外にもその事務所で信頼できる方がおられるかどうかを確認してみてください。
5.ホームページは立派だが、
写真は素材集から集めて作っている
お客様の声、なんかで出てくる写真がやけに美しすぎる場合がありますが、ホームページ作成業者が写真素材集などから適当な写真を選んで使っている場合があります。
グーグルクロームなんかを使ってサイトを見られている場合であれば写真の上で右クリックをすると、「この画像をgoogleで検索」という項目がありますから、検索してみると他のサイトにも同じ写真がたくさん使われている場合があります。
お客様の声として別の方の写真が使われているのであれば、実際にそんな声があったのかどうかも疑問になります。
私のところもお客様の声をいただいておりますが、素材集かどうかご覧いただいて判断してください。
さて、とにかくこのページでお伝えしたいのは、相談や依頼をしたばっかりに無駄な時間を使って欲しくないということなんです。
せっかく忙しい時間を割いて相談したりするわけですから、無駄な時間は使っていただきたくはありません。
私どもではお電話でのご相談や、ご来所いただいてのご相談はいつでも無料でさせていただいております。
ただ、出張相談も無料、と謳っている事務所もありますが、残念ながらそこまでは無理です。
どれだけ私たちが頑張っても建設業許可が取れるケースというのはご相談いただいたうちの半分以下という程度なんです。
それほどの可能性なのですが、それを毎回出張相談無料としていればどう考えても採算が取れません。
できるだけコストを抑えるためにもそのようにさせていただいていることを予めご了承ください。
お電話でのご相談、ご来所いただいてのご相談はいつでも無料で対応しますので遠慮なくご連絡ください。
もちろん、あとから営業をしまくる、などということはしませんのでご安心ください。
というか、そういった営業のやり方が分かりませんし、私自身そんなことをされても結構気分が悪いので、逆の立場で考えると怖くて出来ないです。
あと、最後に大切な費用についても書いておきます。 先ほども書いたように、最安値を追いかけることはできません。
結局真っ当なサポートができなくなりますし、そんな安売りをしたくないという私自身のエゴもあります。
ただ、やはり最終的に決めたのは本当に困っている業者さんが何とか安心してもらえる価格でした。
新規許可の場合で180,000円(税込198,000円)~です。
しかしながら、よく他の事務所でどんなケースでも同じ価格でと謳っているところがありますが、私どもの場合はケースに応じてその都度お見積もりはさせてください。
どう考えても大変で厄介なケースがありからなんです。
そのケースはあきらめてもらってお断りし、効率的な簡単なお客様だけ相手にしていくというのも一つの経営方針かもしれません。
私の場合はそのようなことはしたくありませんし、そんなケースをさせていただけるからさらに経験も積めますから。
もちろんあくまでお見積もりと必要書類の一覧表をお送りするだけですし、建設業許可の可能性がない場合はお見積もりすらいたしません。
お見積もりを確認いただいて、必要書類をお渡しいただいて初めて着手しますし、こちらが申請書を完璧にととのえない限りは請求も致しません。
よく、許可が取れなければ全額返金・・・と謳っているところもありますが、そもそもどうやっても許可が取れない場合は初回の無料相談で分かりますし、そんな状況で受任することもあり得ません。
とにかくお時間を無駄に取らせるわけにはいきませんので。
今まで許可が取れます!とお伝えしてから無理だったことはありませんが、仮に無理だった場合は喜んで全額お返しいたします。
(ただし、お客様が犯罪歴を隠されていたり等があって不許可になった場合は除きますね。)
ですから安心してどうか本業に専念してください。 どうぞ、他の行政書士事務所で相談をなさってから最後に当方へご相談ください。
今すぐご相談いただくことで1か月後無事に建設業許可が取得できているかもしれません。
ご相談はご遠慮なく今すぐどうぞ。