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山形県担当行政書士

山形県で建設業許可、経営事項審査を
受けたい場合は私が対応いたします!

山形県担当

行政書士 齋藤 聡(行政書士登録番号03181360)

 

自己紹介

○行政書士になる前に何をしていたか?
齋藤聡

東京のガソリンスタンドでアルバイトをしていました。

 

○行政書士になった理由

「このままずっとバイトしてていいのかな?」と思い、何か資格でも取ろうと思い、本屋で見かけた行政書士という資格に興味を持ち、取ることにしました。

試験に合格した後、すぐに開業するつもりはなかったのですが、ガソリンスタンドではガソリンだけ売っていても赤字。
そんな状況をおかしいと思いつつも、アルバイトにどうにかできるわけでもないので、自分で正しいと思ったことがやれるように独立することにし、新潟に戻ってきて行政書士として登録しました。

 

○建設業関係の手続きをやっている理由

行政書士に登録して5年くらいは悪徳商法被害者の解約サポートを主な業務としていましたが、だんだんと売り上げが落ちていくことが予想されたのでもう一つ別の柱を作りたいと思い、2009年から建設業許可申請の取り扱いを始めました。

しかし、経験0で始めたこともあり、ほとんど仕事が来ない状態が2年続きました。
苦しい状況ではありましたが「許可がないとせっかくの大きな工事を受注できない。何とかしてください」と暗い表情で困り果てる依頼者の方を見て、建設業者さんにとって本当に許可が大切なものであることを学び、他で断られた難しい依頼でも、まず依頼を受け、チャレンジすることを心に誓いました。

少しずつ実績を積み、依頼も増えていき、今では新潟県では一番多く、許可の取得をサポートする行政書士となりました

依頼が増えていく中、相談先が悪かったせいで本当は許可が取れるのに取れないと言われ、許可を取り逃している建設業者さんがまだまだたくさんいることに気づきました。
取れるはずの許可が取れずにチャンスを逃してしまう建設業者さんを一社でも減らしたいと強く願い、建設業許可業務に取り組んでいます。

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○建設業関係の手続きでうれしかったこと

難しい案件で無事許可取得できたことがうれしいですね。
お客様も本当にうれしそうにお礼を言ってくださいますし、中には社長の奥様が涙をこらえているような場面もありました。

 

○建設業関係の手続きで残念だったこと

私にご相談いただければ、本当はもっと早く許可が取れるはずだったのに、という方に出会うと本当に残念に思います。

○建設業関係の手続きで苦労したこと

普段はお受けしないのですが、たまたまこちらの都合が合い、富山県での建設業許可申請をさせていただいたことがございました。

地元の行政書士さんに断られたようで役所の担当者の方からも「難しい案件だったと思いますよ」と言われるような案件でしたが何度も電話で質問したり、申請前に足を運ぶことで許可申請を受け付けていただくことになり、なんとか許可取得をすることができました。

あとは、許可を持っていない業者さんから1月の中旬に2月中に入札参加資格の申請をしたいということでご相談をいただきました。
入札の参加に必要な建設業許可と経営事項審査の役所側の標準処理日数を足すと60日のためこの時点ですでに厳しい状況でしたがチャレンジさせていただきました。
ほぼ無駄がない申請スケジュールを組み、運が絡みましたが無事入札参加資格の申請を2月中に終えることができました。

○山形県の建設業関係の手続きの特徴

建設業許可申請

経営業務の管理責任者と専任技術者の証明は本人証明でも受け付けてくれる

・専任技術者の実務経験は1か月に1日でも工事に携わっていれば1か月とカウントしてよい。

・実務経験証明書に記載した工事の中から年2件契約書や請求書等の確認資料が必要。ただし、10年分ないと受け付けないかといえばそういうわけではない。

準ずる地位での補佐経験でも申請を受け付けてくれますが事前の協議が必須です。
・残高証明の有効期間 証明日から1か月

経営事項審査

・工事経歴書に記載した工事の確認資料の提示が必要。

・原則として土木一式と建築一式は元請けしか認めていない。下請けの場合は各種専門工事としてしか原則認めない。

・基本的に予約制。

○趣味

ラーメンの食べ歩き、ガンプラ作成

 

建設業者様へのひとこと

 私は、2017年末の時点で5年以上、新潟県内において一年間で一番たくさん新規の建設業許可申請をしている行政書士です。
距離的なこともあるので(庄内や置賜まで2時間ほどの距離です)新潟県内よりは数が少ないのですが山形県内でも毎年申請を行っております

 山形県からのご依頼の特徴は、「近くのところに相談してみたけどダメだったので何とかしてほしい」というお話が多いところです。
中には会社から50メートルくらいのところに行政書士事務所があるにもかかわらず、他は頼りなさそうということで電話をくださった方もいらっしゃいます。

 近くの行政書士ではどうも頼りにならないと感じられましたら少し離れてはいますが、山形県でも実績がある私にぜひご相談ください!

 

事務所所在地

〒 959-2629
新潟県胎内市中条3360番地6

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書籍【小さな建設会社の社長の仕事】出版しました

125ページ、1500円+税です。
こちらから購入できます

マスコミ掲載歴

令和6年9月4日建通新聞

令和6年6月25日建通新聞
平成30年11月5日フジサンケイビジネスアイ
平成26年2月18日建通新聞
平成22年3月8日建通新聞

表彰歴

平成23年5月25日 大阪府庁の建設業許可相談コーナー相談員としての感謝状

平成20年6月19日 日本行政書士会連合会からの表彰

平成17年5月27日 大阪府行政書士会からの表彰

代表プロフィール

行政書士山口修一
昭和47年2月2日生

平成12年10月に開業以来、建設業許可、経営事項審査(経審)の申請をし、建設業者のサポートをしてまいりました。お気軽にお問い合わせ下さい。

本性丸出し?の代表者プロフィールはこちらから

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もちろん初回のご相談は無料ですので。

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